- 2008-09-12 21:29:28
- 薪作りようのチェンソー
Q492
現在現在共立エコーの34CCを使用しています。大きな木を切ることが多くななり力のあるものが必要になりました。
目的を目的を薪作りです。
そこで、以下の機種をを検討しています。値段、、お勧め機種がありましたら、お教え願います。
(近くの農機具店ではあまり詳しい方がいなかったので、こちらで購入検討中です)
スチールMS200(40cm)、MS240(40cm)
ハスク339XP(38cm)
以上よろしくお願いします。(できればできれば納期もお願いします)
A492
薪作りようのチェンソーをご検討のようですが、主に広葉樹の大きい木を玉切りすることとなるのでしょうか。
40cm~50cm前後の広葉樹を切ることが多ければ、チェンソーは排気量45cc以上あったほうがいいかと思います。
薪などに使う広葉樹はスギやヒノキよりも硬くチェンソーに負担がかかります。
ですから、大量の薪を作るのであれば、排気量は大きくて耐久性のあるプロ機がいいかと思います。
> スチールMS200(40cm)、MS240(40cm)
> ハスク339XP(38cm)
上記チェンソーをご検討中のようですが、少々力不足なのではないかと思います。
今現在の共立チェンソーよりは力があるかと思いますが、共立34ccのチェンソーを一台所有しているのであれば、もう少し大き目のチェンソーを持っていてもいいかと思います。
共立34ccチェンソーにほぼ満足していてもう少しだけパワーがほしいというのならば、ご検討中の機種でもいいと思うのですが、もっとパワーがあって作業効率を上げたいとお考えならば、やはり45cc以上のチェンソーをお勧めします。
カジュアルチェンソーで該当する機種は、スチールMS250C-BEがいいかと思います。
プロ機ならばハスクバーナ346XP(45c㎥)、346XPNewEdition(50c㎥)、スチールMS260(50c㎥)このあたりがお勧めとなります。
販売店としましては、作業内容がよく把握できないのでどうしても大き目のチェンソーをお勧めするようになりますが、大きいチェンソーは作業効率は確かにアップします。(大は小をかねるというので)
カジュアルチェンソーとプロ機は排気量が同じであれば、耐久性とパワーが違ってきます。
現在現在共立エコーの34CCを使用しています。大きな木を切ることが多くななり力のあるものが必要になりました。
目的を目的を薪作りです。
そこで、以下の機種をを検討しています。値段、、お勧め機種がありましたら、お教え願います。
(近くの農機具店ではあまり詳しい方がいなかったので、こちらで購入検討中です)
スチールMS200(40cm)、MS240(40cm)
ハスク339XP(38cm)
以上よろしくお願いします。(できればできれば納期もお願いします)
A492
薪作りようのチェンソーをご検討のようですが、主に広葉樹の大きい木を玉切りすることとなるのでしょうか。
40cm~50cm前後の広葉樹を切ることが多ければ、チェンソーは排気量45cc以上あったほうがいいかと思います。
薪などに使う広葉樹はスギやヒノキよりも硬くチェンソーに負担がかかります。
ですから、大量の薪を作るのであれば、排気量は大きくて耐久性のあるプロ機がいいかと思います。
> スチールMS200(40cm)、MS240(40cm)
> ハスク339XP(38cm)
上記チェンソーをご検討中のようですが、少々力不足なのではないかと思います。
今現在の共立チェンソーよりは力があるかと思いますが、共立34ccのチェンソーを一台所有しているのであれば、もう少し大き目のチェンソーを持っていてもいいかと思います。
共立34ccチェンソーにほぼ満足していてもう少しだけパワーがほしいというのならば、ご検討中の機種でもいいと思うのですが、もっとパワーがあって作業効率を上げたいとお考えならば、やはり45cc以上のチェンソーをお勧めします。
カジュアルチェンソーで該当する機種は、スチールMS250C-BEがいいかと思います。
プロ機ならばハスクバーナ346XP(45c㎥)、346XPNewEdition(50c㎥)、スチールMS260(50c㎥)このあたりがお勧めとなります。
販売店としましては、作業内容がよく把握できないのでどうしても大き目のチェンソーをお勧めするようになりますが、大きいチェンソーは作業効率は確かにアップします。(大は小をかねるというので)
カジュアルチェンソーとプロ機は排気量が同じであれば、耐久性とパワーが違ってきます。
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