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チェーンソーFAQ | ::ハスクバーナ345のクラッチ
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  • 2008-06-29 22:38:28
  • ハスクバーナ345のクラッチ
Q466
もしお差し支えなければアドバイスをいただけないものかと思い、メールを送らせていただきました。
先日、愛用のハスクバーナ345のクラッチ周りを分解、オイルポンプの具合を確認した後、クラッチ周りをグリスアップして組み立て、間伐に使用しました。
分解後初めてエンジンをかけた時、いつもよりも白煙が多く上がったのですが、エンジンの具合もよく、チェンオイルも正常に吐出していたのでそのまま使用し、間伐も順調に終了しました。
次回の間伐がいつになるのか分からなかったので燃料を全て抜き、アイドリングさせていたところ真っ白な煙がもうもうと立ち込め、あわててエンジンを切り、カバーを開けてみたところ、クラッチ周りが真っ黒になっていました。
恐る恐るエンジンを再始動したところ問題なくかかり、チェンオイルも正常に出ていたのですが、なぜクラッチ周りが焦げたようになってしまったのか分かりません。
一緒に作業していたベテランの方にも伺ったのですが、よく分からないとのことでした。
白煙からはプラスチックの溶けたような、あるいはオイルが焼けたような臭いがし、間伐木にビニールテープが巻いてあったのでこれを巻き込んだかとも思ったのですが、自分で確認した限りはテープを避けて切ったので考えにくく、あとは分解から組み立ての一連で何か誤ったことをしたのではないかと思うのですが、自分ではこれ以上分かりませんでした。

御社で購入したチェンソーではないにも関わらず、大変厚かましいとは承知しておりますし、お仕事の邪魔にもなってしまって大変恐縮なのですが、原因や今後の対処法、もし必要であれば修理の方法などご教示いただけないでしょうか。

お手すきのときで結構ですので、何とぞよろしくお願い申し上げます。長文にて失礼いたしました。



A466
オオマチキハンです。
修理や故障個所の原因と判断のご相談は、誠に申し訳ありませんが受けておりません。

理由といたしましては、実際に機械を見ていないのでどういう状況か正確にはわからないし、正確な判断が出来ないということです。

ですから的確なアドバイスではありませんが、原因として考えられることは、ビニール紐を巻き込んでしまったということと、グリスがクラッチシュー部分についてしまい
シューとクラッチドラムが滑ってしまい熱を持ったというくらいです。
これくらいしか思い浮かびません。(オイルが焼けたにおいがしたとの事なので)

ただ、他に原因があることも考えられます。
原因がわからずに使用するとチェンソー本体にダメージが残る可能性もあります。
ご購入店へ点検整備に出すことをお勧めいたします。
(ハスクバーナ販売店はプロショップが多いので大丈夫だと思います)

修理方法などのアドバイス、サポート等も、誠に申し訳ありませんが現物を見ていないのでできかねます。
(実際のところ現物を見ていないのでたいしたアドバイスは出来ません)
お力になれず申し訳ありません。

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