- 2007-08-03 16:46:47
- スチールMS250C-BEチェンソー
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カテゴリタグ: スチール
Q116
お世話になります。スチールのMS250Cの購入を検討しています、決めかねて迷っているのが実情です。
小生は休日セカンドハウス通いを楽しんでいます。
チェンソーの主な使い道は、ストーブの薪作りとボランティアで間伐の手伝いぐらいです。
今は10年ほど前に買ったマキタの30ccクラスを使っていますが、最近不調ですし、力不足を感じてきました。
薪集め仲間はハスクの346あたりを勧めてくれるのですが、予算が足りなくて手が出ません。
A116
MS250C-BEは、薪つくりには十分な力を発揮すると思います。(50~60cmの大径木の玉切りはきついですが)
直径30cm程の間伐作業にも十分使用することが出来ます。
ただ、プロ機ではないので、山での作業にかなり使うのであれば、プロ機をお勧めします。
ボランティアのお手伝い程度ですと問題ないと思います。
プロ機とカジュアルチェンソーは耐久性が一番違うかと思います。
カジュアルチェンソーは、プラスティック部品を多用していますので、落としたりぶつけたりすることに弱いので注意が必要です。
それに注意すれば十分使用できると思います。
★スチールは自社で金属加工工場とプラスティック成型工場を持っています。
プラスティックにはガラス繊維の含有量が30%ほど有り他社製チェンソーに比べるとかなり強度的には上になります。
スチールはドイツの巨大企業ですが、材料工場から自社になるのでそこがとても強いところになります。
お世話になります。スチールのMS250Cの購入を検討しています、決めかねて迷っているのが実情です。
小生は休日セカンドハウス通いを楽しんでいます。
チェンソーの主な使い道は、ストーブの薪作りとボランティアで間伐の手伝いぐらいです。
今は10年ほど前に買ったマキタの30ccクラスを使っていますが、最近不調ですし、力不足を感じてきました。
薪集め仲間はハスクの346あたりを勧めてくれるのですが、予算が足りなくて手が出ません。
A116
MS250C-BEは、薪つくりには十分な力を発揮すると思います。(50~60cmの大径木の玉切りはきついですが)
直径30cm程の間伐作業にも十分使用することが出来ます。
ただ、プロ機ではないので、山での作業にかなり使うのであれば、プロ機をお勧めします。
ボランティアのお手伝い程度ですと問題ないと思います。
プロ機とカジュアルチェンソーは耐久性が一番違うかと思います。
カジュアルチェンソーは、プラスティック部品を多用していますので、落としたりぶつけたりすることに弱いので注意が必要です。
それに注意すれば十分使用できると思います。
★スチールは自社で金属加工工場とプラスティック成型工場を持っています。
プラスティックにはガラス繊維の含有量が30%ほど有り他社製チェンソーに比べるとかなり強度的には上になります。
スチールはドイツの巨大企業ですが、材料工場から自社になるのでそこがとても強いところになります。
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